人工言語ランディでの高校化学を目指して

みなさん、こんにちは。今朝も遅起きだった、嵐(あらし)です。


あの、まずは昨日の記事の説明からさせてください。

何も書くことがなかったのです……。

昨日は、それといって記事にかけることが何もできず、本も読まず、過ごしていました。

そこで、その日にスマートフォンのメモ帳に記録した謎の替え歌を、そのまま記載することにしました。
みなさんもぜひ、歌ってみてください!


さて、今日は朝ごはんを食べシャワーを浴び終わった後は、人工言語ランディをずっと勉強していました。
それは、高校化学を人工言語ランディで説明することに興味があるからです。

いつか、高校化学をランディを使って説明するために、ランディ全ての単語を使いこなせるようになりたいです。

ところで、ランディで「化学」は何と表現できるのでしょうか。
『一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書』によると、化学は「物質が“化ける”ことを研究する学問」なので、化学の名の通り直訳して、「so sa」(変化の学問)とランディで表すことができるのではないでしょうか。

では、「高校」はどうでしょうか。
「学校」は「ban so」(学問の建物)で、その規模は高等ですが、大学よりは小規模なので、表現するなら「少し大きな学校」といったところでしょうか。
ゆえに高校は、「ban so e si li」となります。

よって、「高校化学」は、「so sa e ban so e si li」となるのではないでしょうか。


昨日も今日も絶対教科書シリーズの本を読むことができなかったので、明日こそは、少しでも読み進められるようにしたいと思います。
また、ランディの勉強も続けていきたいです。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
では、おやすみなさい。

non di!


2023/09/21(木) 22:43
嵐デジタル Part 23 - 人工言語ランディでの高校化学を目指して